なぜ江戸川コナンは嫌われ者なのか?現役法学部生が解説してみた
??「真実はいつもひとつ!」
チノちゃん「うるさいですね…」
今回は『名探偵コナン』の主人公江戸川コナンは何故俺に嫌われてしまうのか、現役法学部生である私が独自の観点から解説していきたいと思います。
・店内放送がうざい
みなさんご存知でしょうか?現在セブンイレブンでは、金に目がくらんだ江戸川コナンが映画の告知をする店内放送が一日中流れています。というかこの時期は毎年そうです。
そしてそれが原因で全国2万店のセブンイレブンのスタッフがノイローゼになりかけている可能性が否定できないとして、今社会問題となっているそうです。
ある実験によると仕事中にクソガキの声を聞かされ続けた被験者は作業効率が40%ダウンし、心理的ストレスが300%増加するという衝撃的な結果が出ているという話もあります。
自らのエゴのために日本国民の健康を阻害し、経済活動に支障をきたす江戸川コナンは『売国探偵コナン』に名を改めるべきでしょう。
・顔真っ赤でワロタ
またこの店内放送には江戸川コナンだけではなく赤井秀一も出演しています。しかしクソ長い放送時間の中で赤井さんは「俺の名前は赤井秀一だ」と「坊や、そろそろ告知のタイムリミットだ」の二言しか喋らせてもらえていません。しかもタイムリミットだと言われてるのにベラベラ喋り続ける江戸川コナン…。
必死すぎてこっちまで恥ずかしくなってきますね。"頭脳は大人"とのことですが、いい歳こいて恥ずかしくないんでしょうか?
・その口も閉じとけ
というわけで江戸川コナンがどうして嫌われ者になったのか、お分かりいただけたでしょう。
このような店内放送を流し続けることは企業倫理に反していると早く気づいてほしいものです。