【朗報】ワイ将、25歳童貞を卒業
26歳童貞になりました、みんなありがとう
支えてくれた仲間たちに感謝🙏🌿
ピース✌️
共感できる神歌詞ランキグンwwwwwwww
10位
響け確かな衝動 鳴り止まぬように
忘れられぬ傷を残して
今もかすかな残像 消えないままで
世界が待ってる 明日の産声を
響け確かな衝動 消えないままで
そう未来と過去が交差する百年目の歌
9位
うっせぇうっせぇうっせぇわ
あなたが思うより健康です
一切合切凡庸な
あなたじゃ分からないかもね
嗚呼よく似合う
その可もなく不可もないメロディー
うっせぇうっせぇうっせぇわ
頭の出来が違うので問題はナシ
8位
カモーネカモネ
みらくるカモネ
つくってミミカ
ナンバーワン!(ワン!)
ビビンバ ズッパ
タンタンメーン
クスクス カタプラーナで
ポイ!(ポイ!)
7位
掃き溜めからFly
この街抜け出し勝つ俺らが
まだまだ足りない
数えきれんほど手に札束
誰にも見れない
景色を拝みに行くここから
収まらないくらい
俺ら仲間達と稼ぐMoney
6位
お願いダーリン 見て聞いて
欲しいのは形のないもの
馬鹿にしないわ 見て聞いて
覗いてよ 瞳の奥の方
寡黙なダーリン 寝てないで
暴いてよ 私の素顔を
お願いダーリン そばにいて
触らせて 心の奥の方
真っ直ぐ見つめて
おねだりしてみてほしいの
5位
若き血に燃ゆる者
光輝みてる我等
希望の明星仰ぎて此処に
勝利に進む我が力
常に新し
見よ精鋭の集う処
烈日の意気高らかに
遮る雲なきを
慶應 慶應
陸の王者 慶應
4位
どうでもいいから置いてった
あいつら全員同窓会
ステンバイミー自然体に
シャイな空騒ぎ
ねばった戦績飛んでった
なりたい自分に絡まる電柱
ぼーっとして没頭して
身勝手な僕でいい
3位
別に君を求めてないけど
横にいられると思い出す
君のドルチェ&ガッバーナの
その香水のせいだよ
別に君をまた好きになる
くらい君は素敵な人だよ
でもまた同じことの繰り返しって
僕がフラれるんだ
2位
Stay tune in 東京 Friday night
Oh Good time 癒えない
like The "Dead rising" soon
23 Haunted now the time
"SAT" Scramble comin'
1位
バッと通ったトラックが
君を轢きずって鳴き叫ぶ
血飛沫の色、君の香りと
混ざり合ってむせ返った
嘘みたいな陽炎が
「嘘じゃないぞ」
って嗤ってる
夏の水色、かき回すような
蝉の音に全て眩んだ
いかがだったでしょうか。
邦楽史に残る珠玉の歌詞の数々。
恐らく100年500年と後世に歌い継がれていくことになるでしょう。
とくに1位の曲に関しては国歌にするべきだと思いますね。
というわけで以上になります。
それでは。
僕が考えた最強の紅白歌合戦2021
遅くなってごめんなさーい
というわけで、汁Advent Calender2021の企画記事を書いていきたいと思います。
ただ、汁について語れって書いてあるけど僕は汁はしてないし語ることもないので2021年のおすすめの音楽を紹介します。
ルール
・ここ1年間でリリースされた曲
・アーティスト、メンバーの被りは無し
・邦楽とK-POPのみ対象
・順番は適当
Spotifyプレイリスト
それではさっそく行ってみましょう
紅組1組目
SONOTA - インドアミュージックマン
2019年に解散したアイドルラップグループ、ライムベリーの元メンバー。出だしから強烈なキラキラしたトラックが印象的。「引き篭もり」をポジティブに解釈したリリックも現代っ子という感じでいい。
白組1組目
悒うつぼ - 婆心古狸
今時の若い人みんなこういうの好きでしょ?僕も好きです。若者なので。キャッチャーで音符を詰め込んだメロディーライン、アンニュイな声、凝ったサウンド、どれもネオボカロ世代に突き刺さること間違いなし。
紅組2組目
Clutch! - 炎天宣誓歌
かつて汁で大流行した野球型青春体験ゲーム「八月のシンデレラナイン」の1曲。ゲームの寂れ具合とは対照的に熱い曲。ギターがカッコいい。ハチサマ6待ってます。
白組2組目
ノリアキ - know real key
相変わらず微妙に安っぽい音作りと平凡な歌唱力、そしてそれに見合わない卓越したメロディーセンス。これぞノリアキ。歌詞も「ノリアキというキャラクターからの卒業」と「来るべきコロナ禍の終焉」を重ね合わせているのがグッとくる。
紅組3組目
harmoe - きまぐれチクタック
ブシローダーにはお馴染みの声優、小泉萌香さんと岩田陽葵さんのユニット。ブシロードミュージックではない。キラキラした聴き心地の良いトラックが最高。詰めるだけ詰め込みましたみたいなサビの譜割も頭が悪くて好き。初めて聞いた時爆笑したけど。
白組3組目
Js Morgan - Speed it up
若手のラッパー、ということしか正直知らない。サビの疾走感が最高。1バースなので飽きない。フル尺で1分50秒というハードコアパンク並みの短さだけど、そのうち普通のヒット曲もこれくらい短くなるかもしれない。
紅組4組目
プラズマジカ×Mashumairesh!! - ドレミファSTARS!!
今年放送されたアニメ「SHOW BY ROCK!!STARS!!」のOP曲。曲は好きだがアニメは途中で脱落した。ひたすらハイテンポかつハイテンションで展開していく高カロリーな音のジャンクフード。爆音で浴びるようにして聴くのがおすすめ。
白組4組目
Sound's Deli - DAWG LIFE FREE STYLE
今年フジロックにも出演した若手HIPHOPグループ。個性豊かでハイレベルな5人のラップをアラカルト的に聞ける至高のマイクリレー。特にバース頭の部分がみんな凝っているのでマイクパスのたびに絶頂できる。
紅組5組目
紫咲シオン - メイジ・オブ・ヴァイオレット
ホロライブの最推し紫咲シオンちゃんのオリ曲。ライミングを重視したAメロがすごい好き。歌ってみたを聴いてもわかるがシオンちゃんの声はボカロ音楽と相性がいい。
白組5組目
ASIAN PIRATES - GOOD SHIT MAIN
RAU DEFとSKLRという実力派2人によって今年結成されたばかりのユニット。"ラップが上手い"とはどういうことか、この曲を聞けばわかるはず。バースさえかっこよけりゃいいんだろと言わんばかりの、1分で考えたような適当なHookも面白い。
紅組6組目
CYBER RUI - DESIRE
ラップスタア誕生にも出場して絶賛売出し中の若手フィメールラッパー。と言ってもフィメールと括る必要もないくらいカッコいい。声がかわいいのもまたいい。
白組6組目
SANTAWORLDVIEW×DJ BULLSET - FLAME
こういうのが聴きたかった!ここまで何人か若手ラッパーを紹介してきたけど結局僕が1番好きなのはこういう王道で昔気質なブーンバップ。流行の最先端を走るSANTAの、その気になればこういうのもカマせると言わんばかりの一撃にはブーンバップおじさんも唸るしかない。
紅組7組目
愛美 - ReSTARTING!!
渋谷のオタク1人に聞いた最も好きな声優TOP1で1位に輝いた人気声優、愛美さんの再デビュー曲。普段バンドリでは押し殺されたいる愛美さんの歌声の魅力が存分に発揮されている。キンレコはこの調子で愛美さんのイケボをどんどん引き出してほしい。
白組7組目
Gucci Prince×week dudus×Tade Dust×Bonbero - FXXKED UP
若手の技巧派ラッパー4人のマイクリレー。ビートもラップもめちゃカッコいいし、流れるような高速フロウは耳心地がいい。全員いいけど特にTade Dustのライミングの仕方が好み。
紅組8組目
Rei©︎hi - JINGI
仁義なき戦いをテーマにしたユニークなビート、パワフルなリリック、タイトな押韻、聞けば病みつきになる1曲。そして顔もいいという完璧っぷり。
白組8組目
jinmenusagi - Kanja Ninja
技巧派ラッパーといえばこの人。高いライミングスキルと独特な世界観。ジメサギにしか作れないしジメサギにしか歌えない曲。中毒性の高いHookも魅力的。
紅組9組目
猫又おかゆ - もぐもぐYUMMY!
またしてもホロライブから1曲。ゲーム好きなおかゆにちなんで8bitを意識したピコピコ系のトラックとアンニュイの歌声がマッチしている。キュートだけどシュールな歌詞も面白い。
白組9組目
JJJ×Benjazzy - Cyberpunk
BAD HOPの実力派Benjazzyの魅力が光る1曲。歌い出しからクソかっこいい。MV同様この曲をかけて夜の街をドライブしたくなる。
紅組10組目
今年放送されたアニメ「SSS.DYNAZENON」のED曲。歌い出しのボーカルとピアノの掛け合いが好き。落ちサビからラスサビへの盛り上げ方も好きなやつ。ラスサビ後にもう1個展開するやつも大好物。
白組10組目
ヒプノシスマイク -D.R.B- - SUMMIT OF DIVISIONS
最近はヒプマイを全然追っていなかったが改めて全体曲を聴いてみるとやっぱりクオリティも高いし強い。例の如くトラックやリリックにHIPHOPの名曲ネタが散りばめられているのでそれを探すのも楽しい。
紅組11組目
楽曲提供はポルカドットスティングレイの雫。まんま花澤香菜がポルカを歌ったら…という曲。声もいいし曲もいい。パワフルで前向きな自分応援ソングなのも好き。
白組11組目
Kroi - Balmy Life
どこで聞いたのかわからないが気づいたら頭にこびりついていた曲。いわゆる流行りの曲ってやつ。ブラックミュージック寄りのシティーポップって感じ。オシャレでかっこいい。
紅組12組目
Roselia - Sing Alive
キーは高ければ高いほど強いという固い意思が感じられる。それに応える相羽さんも見事。ラスサビ転調はバンドリでは珍しい。ちなみに今回ポピパが入っていないのは愛美さんのソロと天秤にかけたからであって他意は無い。
白組12組目
銀杏BOYZ - 少年少女
今年放送されたアニメ「Sonny Boy」のED曲。ビターなジュブナイルSFに爽やかな青春パンクという最強の組み合わせ。ここまでTHE 青春という曲はなかなか作れないと思う。
紅組13組目
i☆Ris - Summer Dude
Spotify君曰く今年僕が1番聞いたのがi☆Ris。自分でもそう思う。5人体制になって初めてリリースした曲。というのもあってかソロパートが多めなのでじっくり5人の個性を楽しめる。汚い内房の砂浜で撮影されたMVも必見。
白組13組目
toe - サニーボーイ・ラプソディ
先ほどに続いてアニメ「Sonny Boy」の挿入曲。作中1回しか使われていないがそのインパクトは強烈。このアニメは音楽アドバイザーが「カウボーイビバップ」や「サムライチャンプルー」の監督を務めた渡辺信一郎さんなので音楽のセンスが本当に良い。
紅組14組目
chelmico - 三億円
ノリの良いトラックに気怠げなラップを乗せるの好きすぎ。サビのフレーズの語感が良すぎて中毒になってしまう。
白組14組目
秋山黄色 - アイデンティティ
今年放送されたアニメ「約束のネバーランド Season2」のOP曲。アニメ自体はアレだったが曲は良い。曲調はダークだけど歌詞が前向きなのも作品とマッチしている。OPで食卓の皿に乗せられたウサギが主人公たちに変わるシーンは本当にゾクゾクするし最高。なのに本編はどうしてああなった…。
紅組15組目
BOOGEY VOXX×Mori Calliope - CROWN
またまたVtuberから1曲。こういうホーンがメインのエンディング感のある曲大好き。ぶっちゃけNF Zesshoと唾奇のWonder Childと酷似しているので十中八九意識して作っていると思う。どっちも好き。
白組15組目
JP THE WAVY×OZworld×LEX×¥ellowbucks - WAVEBODY(Remix)
「マジな話でこのRemixはヤバすぎる」
今の日本語ラップ界で特にイケイケな4人を集めた結果。4人とも個性が完成されていてお互い食い合いにならないのは流石。TERIYAKI BOYZを彷彿とさせるカラフルな衣装で揃えたMVも最高。
紅組16組目
Whee In - water color
韓国のアイドルグループMAMAMOOのメンバー、フィインのソロ曲。オシャレだしノれる。振り付けもめちゃくちゃ好きだしフィインもかわいいので振り付け動画を是非見てほしい。
白組16組目
Rude-α - Paradise
今年放送されたアニメ「SK∞ エスケーエイト」のOP曲。沖縄を舞台にしたスケボーアニメの主題歌に沖縄出身のラッパーを起用するセンスの良さ。華やかなのにウワモノがほぼギターだけで構成されたいるトラックも凄い。
紅組17組目
Cö shu Nie - give it back
今年放送されたアニメ「呪術廻戦」の2クール目のED曲。高音の伸びが本当に綺麗だしストリングスとの調和も美しい。ラスサビの転調も本当に気持ちいい。普段バラードはあまり聞かないけどこの曲は大好き。
白組17組目
Creepy Nuts - のびしろ
相変わらずメロディーセンスが本当にいい。ちょっと自虐的で低姿勢だけど前向きなところもCreepyらしくて好き。他のラッパーには無い唯一無二の魅力だと思う。
紅組18組目
ヨルシカ - 月に吠える
はい来ました。ネオボカロアーティストと言えばこの人たち。ジャジーなトラックとエモいボーカル、これに尽きる。特に最近のヨルシカは伴奏がワンループ構造だったりAメロとサビ繰り返しのパターンが多かったりして、実はすごくHIPHOP的な作りになっている気がする。
白組18組目
[Alexandros] -閃光
ミームで知った曲。映画は観てない。ミームになるだけあってサビのキャッチーさと中毒性の高さはピカイチ。
紅組19組目
Ado - 阿修羅ちゃん
Adoはアド!👆超かっこいい。フレーズ毎に歌声を変えまくるAdo様も天才だし、そんな強みを最大限に引き出した作曲のNeruさんも流石。うっせぇわもいい曲だけど色んな意味でネタにされていたので、それで偏見を持っている人は是非聞いてほしい。
白組19組目
FLOW - United Sparrows
今年放送されたアニメ「バック・アロウ」の2クール目のED曲。今までのFLOWのノリノリなイメージとは打って変わってしっとりとしたメッセージソング。意外と器用なところを見せてくれる。やっぱりKOHSHI(グラサン)のハスキーな声が好きすぎる。
紅組20組目
RADWIMPS×Awich - SHIWAKUCHA
RADの曲だけど完全にHIPHOP。異色のコラボだけどすごい馴染んでる。Awichのバースは重みのあるパンチラインだらけ。白組の候補が多すぎたので無理矢理紅組に入れさせてもらった。
白組20組目
Vaundy - 踊り子
はい来た、流行りのやつ。雰囲気だけじゃなくてちゃんと質も高いと思う。色んなジャンルの隠れた名曲を今時の若者に向けてチューニングし直すような作り方は昔のORANGE RANGEに似ている気がする。
紅組21組目
LiSA - RUNAWAY
紅組のトリはリアル紅白歌手のLiSA姉さん。やっぱりLiSAの歌が最大限に輝くのはこういうノリノリなロックチューンを楽しそうに歌い上げてる時だと思う。最高。
白組21組目
BTS - Butter
大トリは今やK-POPの代表格となったBTS。相当優秀なクリエイターが携わっているのでそりゃ楽曲のクオリティもめちゃくちゃ高い。世界進出を果たしたDynamite以降は明らかにアメリカのPOPSを意識した曲が続いている。顔もいいしダンスも上手いので振り付け動画も見てほしい。
とまあ長くなってしまったので、こんな感じで終わろうと思います。この中の1曲でもみんなの心に引っかかってくれたら嬉しいです。
なぜ江戸川コナンは嫌われ者なのか?現役法学部生が解説してみた
??「真実はいつもひとつ!」
チノちゃん「うるさいですね…」
今回は『名探偵コナン』の主人公江戸川コナンは何故俺に嫌われてしまうのか、現役法学部生である私が独自の観点から解説していきたいと思います。
・店内放送がうざい
みなさんご存知でしょうか?現在セブンイレブンでは、金に目がくらんだ江戸川コナンが映画の告知をする店内放送が一日中流れています。というかこの時期は毎年そうです。
そしてそれが原因で全国2万店のセブンイレブンのスタッフがノイローゼになりかけている可能性が否定できないとして、今社会問題となっているそうです。
ある実験によると仕事中にクソガキの声を聞かされ続けた被験者は作業効率が40%ダウンし、心理的ストレスが300%増加するという衝撃的な結果が出ているという話もあります。
自らのエゴのために日本国民の健康を阻害し、経済活動に支障をきたす江戸川コナンは『売国探偵コナン』に名を改めるべきでしょう。
・顔真っ赤でワロタ
またこの店内放送には江戸川コナンだけではなく赤井秀一も出演しています。しかしクソ長い放送時間の中で赤井さんは「俺の名前は赤井秀一だ」と「坊や、そろそろ告知のタイムリミットだ」の二言しか喋らせてもらえていません。しかもタイムリミットだと言われてるのにベラベラ喋り続ける江戸川コナン…。
必死すぎてこっちまで恥ずかしくなってきますね。"頭脳は大人"とのことですが、いい歳こいて恥ずかしくないんでしょうか?
・その口も閉じとけ
というわけで江戸川コナンがどうして嫌われ者になったのか、お分かりいただけたでしょう。
このような店内放送を流し続けることは企業倫理に反していると早く気づいてほしいものです。
本命がジャコマルに負けた話
オセアグレイトは本格化したと信じたい pic.twitter.com/7TeLBKSSYa
— リヴ (@BZEEL) 2021年3月27日
5着 ジャコマル 74.0倍
6着 オセアグレイト 9.9倍
はあ
店内放送コナン「真実はいつもひとつ!!」
店内放送コナン「真実はいつもひとつ!!」
愛美さんの「ReSTARTING!!」について
はい、今回話したいのは
ReSTARTING!!、素晴らしすぎないですか
ってことです
うん、素晴らしいですよね
特に愛美さんの歌声
ソロ活動を休止している間にとんでもない武器を手にしていたみたいです
サビ前やサビ前半の高音の出し方とか、所々昔の面影を感じるのも良き
そして歌詞
最初は憧れのアニソン歌手としてデビューしたものの上手くいかず2年で契約終了、その後は声優として1からプロップスを積み上げて再び掴んだのが今回のソロ活動なわけですが、
この曲はその苦節十年のことを自分の言葉で歌ってるわけですから、重みがありますし本当の意味で泣けるんですよね
何より楽しそうに歌ってるのが1番いい、、、
みなさん知っての通り僕は去年「ときめかなくなってしまった」と言って他界宣言しています
実際今は出演してる動画や番組も一切見てませんし、情報も追ってません。ソロ活動再開の知らせを聞いた時も、自分でも驚くほど冷めてました
ですが、愛美さんの歌を聴いて惚れ直しました
時が経てば推しも自分も変わります
魅力を感じなくなることもあれば、その逆もあると思います
以前ほど熱狂的にとはいかないとおもいますがまた追いかけたいですね
という話でした
イイハナシダナー